立山町議会 2021-09-01 令和3年9月定例会 (第2号) 本文
体育館、グラウンドの利用につきましては、熱中症等への配慮から、夏場の利用は控えておりました。また、富山県のロードマップがステージ3の期間中は、学校での活動や部活動に限定しておりますが、今後は放課後児童クラブ・子ども教室の実態に応じた利用について検討することといたします。
体育館、グラウンドの利用につきましては、熱中症等への配慮から、夏場の利用は控えておりました。また、富山県のロードマップがステージ3の期間中は、学校での活動や部活動に限定しておりますが、今後は放課後児童クラブ・子ども教室の実態に応じた利用について検討することといたします。
はどのようなもので、建設工程は (2)当町の負担はどのようになるのか 4. 5番 堀 田 喜久男 1 富山県知事選挙結果と今後の上市町との関係づくり (1)現職支持を明言して戦った結果の新体制との関係づくりをどう考える (2)一日も早い関係強化を望む 2 丸山総合公園芝生広場利用の部分開放 (1)パークゴルフ大会開催の為、土日祝日の使用追加許可を求める (2)熱中症等
市民の皆様には、暑さ対策をしっかりしていただき、無理をしないで、小まめな水分補給や適切なエアコン使用など、体調管理に留意され、熱中症等に十分注意してお過ごししていただきたいと思います。
一方で、車中避難は、安全に駐車できる大規模な駐車スペースの確保、交通渋滞、エコノミークラス症候群や熱中症等の予防対策など、様々な課題があると認識しているところであります。 本市といたしましては、全国的な事例を参考に、車中避難の方法や取組について調査を進めるとともに、浸水が想定されない駐車スペースの確保について検討してまいりたいと考えております。
これから、うっとうしい季節になりますが、特に今年は、マスクをして外出するという今までに経験のない対応を取ることによって、熱中症等のことも心配されるわけでございますが、町民各位におかれては、健康管理に十分ご留意いただきまして、この季節を乗り切っていただきたいと思います。 本当に今議会はどうもお世話になりました。ありがとうございました。
ですから、疲労骨折等のように緩やかな発生のけがや、心臓発作が原因の転倒によるけが、靴ずれ、しもやけ、熱中症等は、傷害保険の対象となってはおりません。 ただし、軽度の作業や軽スポーツにおいては、傷害保険でも特約で熱中症が保険対象にあるものもあると聞いております。また、傷害保険ではなく、イベント用の保険においても、熱中症の特約対応の保険がふえてきているとも聞いております。
今回のハーフマラソンの取りやめにつきましては、大会を主管する高岡万葉マラソン実行委員会によりますと、6月の開催のため、暑さ対策として、医師、看護師の配置に加え給水所の増設を図ってまいりましたが、熱中症等により救急搬送される事例が発生しており、関係方面の助言を受けまして、協議を経て判断されたというふうに聞いております。
その他の体育館につきましては、空調設備を備えておりませんが、熱気がこもらないよう随時アリーナの窓を開放し、空気を入れかえるとともに、熱中症等の予防に対する注意喚起の張り紙などの対応を行っております。 さらに、これらの体育館を利用する大会につきましては、大会主催者側に対して水分補給など熱中症対策について注意喚起を行っております。
先日の、地元の高校のマラソン大会で、熱中症等で7名の救急搬送もありました。特に、あそこを利用される方々はやはり年配の方々でありますので、これからは日中というよりもむしろ、やっぱり早朝、あるいは夕方、利用したいという声もたくさん聞いております。
また、事故につきましては、乳幼児の家庭内での事故であります溺水や誤飲をはじめ熱中症等が考えられます。 また、体の機能が未発達な乳幼児を守るために、早い時期からの保護者への意識づけが大切だと考えております。 以上でございます。 ○議長(岩城晶巳君) 中島勲君。 ○10番(中島 勲君) 後でまとめてやりたいと思います。 2番目に移ります。
学校教育につきましては、6月末までに市内小中学校の各教室にエアコンの設置を完了し、夏場における学習環境を整備したところであり、熱中症等の防止に加え、快適な環境でより効果的な学習を行うことで、さらなる学力向上も期待されているところであります。
ことしの夏は記録的な猛暑となり、連日30度以上の真夏日が続いたことから、保育所では児童の体調管理にも十分注意を払い、熱中症等への防止に努めてきたところであります。